ああ今日も、夢を見れることに感謝!
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明日は COMIC CITY !
ヤフードームいらっしゃる方は是非^^
フ22b 付近でお手伝いしてると思います!
あれ、これって言ってよかったのかな?←
さてー、もう1月も終わりですね。
2月は期末テストだ(´ω`)
でもその前に5連休だ!
うちの学校は入試の関係とかで休みが多いという^ω^
明日は早いのでもう寝ますっ!
つまらん日記でさーせん!
ヤフードームいらっしゃる方は是非^^
フ22b 付近でお手伝いしてると思います!
あれ、これって言ってよかったのかな?←
さてー、もう1月も終わりですね。
2月は期末テストだ(´ω`)
でもその前に5連休だ!
うちの学校は入試の関係とかで休みが多いという^ω^
明日は早いのでもう寝ますっ!
つまらん日記でさーせん!
サークル活動用のブログには書きましたが、2月1日のヤフードームのイベントに行くことになりました!
といっても元さんが友達のbeeさんのお手伝いに行くのにくっついてですが!
コスプレで売り子してきます笑
見つけたら話し掛けてやってくださいな!
明日はボーカロイド第3弾巡音ルカの発売日だったような!
どんな新曲が聞けるか楽しみですvV
ルカは浅川さんらしいので、そこも楽しみにしておきます^^
忍が、記事を投稿しようとしたら何故か高確立で忍のトップページに飛んで記事がぱーになるというどSプレイをやってのけやがったので、返信短めですすみません(´ω`)
といっても元さんが友達のbeeさんのお手伝いに行くのにくっついてですが!
コスプレで売り子してきます笑
見つけたら話し掛けてやってくださいな!
明日はボーカロイド第3弾巡音ルカの発売日だったような!
どんな新曲が聞けるか楽しみですvV
ルカは浅川さんらしいので、そこも楽しみにしておきます^^
忍が、記事を投稿しようとしたら何故か高確立で忍のトップページに飛んで記事がぱーになるというどSプレイをやってのけやがったので、返信短めですすみません(´ω`)
―――――――――――――――
「ドルチェから助けてくれるって言ったろ…!?」
「あらー、そうだったかしらー?」
約束を破って悪怯れる様子もない友人に一瞬怒りさえ覚えたものの、だいたいいつもこんな感じだと半分諦めたようにため息をついた。
しかしそれでもいつもならシェリーは謝罪の言葉とともにお茶で労ってくれる。
今日は椅子に座ったまま動こうとせず、心なしか口数も少ない。
「…どうか、したか?」
その問いにシェリーの動きが一瞬とまる。
その後ふっと笑って言葉を続けた。
「…隼弥は、自分を嫌いだと思ったことはないかな。」
シェリーのまわりの空気が変わった。
シェリーの素の口調は何度か聞いたことがある。
初めて聞いたときはさすがに戸惑ったが、今では別段驚くこともない。
「俺はね、女顔の自分が殺したいほど嫌いだった。若い頃はそれでグレたこともある。」
グレた時の様子は寝起きのシェリーを見ればよくわかる。
別人のように機嫌が悪く、口調ももっと汚い。
「この歳になって、女顔も楽しまなきゃ勿体ないなんて女装するようになってね。
でもたまに、俺は本当に吹っ切れていないと思うんだ。
女顔の自分への当て付けなんじゃないかって。
自分が嫌いで仕方なくて、そんな矛盾したやり方しかできない自分も嫌い。
要するに自分全部が嫌いなんだよ。
…そんなことを、考えてた。」
自嘲するようにシェリーは笑った。
暫しの沈黙が流れる。
次に口を開いたのは隼弥だった。
「俺はお前のこと結構好きだぞ。変な意味じゃなくて。」
「…やっぱり、隼弥は優しいね。」
シェリーはそんなことを言って涙が出そうなのを誤魔化したけれど、隼弥は多分気付いていたと思う。
( しぇりー と しゅんや の おはなし ! )
―――――――――――――――
すぐ使い回せるイラストが底をついたので(ry)文章です。
綾っちさん宅の隼弥さんとお友達になったので記念に!
イラストはイラストで頑張ります!
シェリーさんも結局シリアスになっちまった!
うちの子はそうなる運命なのかな(´ω`)
前絡ませたイエロと違って、隼弥くんはきっと優しく声をかけてくれるに違いない(^P^)
返信つけ忘れてましたさーせん(´ω`)
「ドルチェから助けてくれるって言ったろ…!?」
「あらー、そうだったかしらー?」
約束を破って悪怯れる様子もない友人に一瞬怒りさえ覚えたものの、だいたいいつもこんな感じだと半分諦めたようにため息をついた。
しかしそれでもいつもならシェリーは謝罪の言葉とともにお茶で労ってくれる。
今日は椅子に座ったまま動こうとせず、心なしか口数も少ない。
「…どうか、したか?」
その問いにシェリーの動きが一瞬とまる。
その後ふっと笑って言葉を続けた。
「…隼弥は、自分を嫌いだと思ったことはないかな。」
シェリーのまわりの空気が変わった。
シェリーの素の口調は何度か聞いたことがある。
初めて聞いたときはさすがに戸惑ったが、今では別段驚くこともない。
「俺はね、女顔の自分が殺したいほど嫌いだった。若い頃はそれでグレたこともある。」
グレた時の様子は寝起きのシェリーを見ればよくわかる。
別人のように機嫌が悪く、口調ももっと汚い。
「この歳になって、女顔も楽しまなきゃ勿体ないなんて女装するようになってね。
でもたまに、俺は本当に吹っ切れていないと思うんだ。
女顔の自分への当て付けなんじゃないかって。
自分が嫌いで仕方なくて、そんな矛盾したやり方しかできない自分も嫌い。
要するに自分全部が嫌いなんだよ。
…そんなことを、考えてた。」
自嘲するようにシェリーは笑った。
暫しの沈黙が流れる。
次に口を開いたのは隼弥だった。
「俺はお前のこと結構好きだぞ。変な意味じゃなくて。」
「…やっぱり、隼弥は優しいね。」
シェリーはそんなことを言って涙が出そうなのを誤魔化したけれど、隼弥は多分気付いていたと思う。
( しぇりー と しゅんや の おはなし ! )
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すぐ使い回せるイラストが底をついたので(ry)文章です。
綾っちさん宅の隼弥さんとお友達になったので記念に!
イラストはイラストで頑張ります!
シェリーさんも結局シリアスになっちまった!
うちの子はそうなる運命なのかな(´ω`)
前絡ませたイエロと違って、隼弥くんはきっと優しく声をかけてくれるに違いない(^P^)
返信つけ忘れてましたさーせん(´ω`)