ああ今日も、夢を見れることに感謝!
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―――――――――――――――
「お前、こんな真似いい加減やめろ。」
「どんな真似をしようと、わたくしの勝手ですわ。」
「こんな生き方で幸せなのかお前は。」
「じゃあ貴方がわたくしを殺してくださいませ。」
貴方に殺されて死ぬなら、幸せ。
( やんでれ な はるきよ と れい の ぱろ ! )
―――――――――――――――
今日は話題がさっぱりないので即席駄文です。
最初に謝ります、さーせん\(^O^)/(
春祈代はもともとヤンデレ設定のはずだったけど、たしかヤンデレって正確には愛し方が歪んでることですよね。
(夢路の中では「愛してるから殺してあげる」とか「死んで一つになりましょう」的なイメージ)
そう考えるとうちの春ちゃんはヤンデレじゃないなあと思い、じゃあヤンデレにしてみようとした結果です。
あくまでパロディです。
あ、クスリの飲み過ぎとかでヤンデレになるってどうよ?(
いや、普段から飲み過ぎてるんだけど、勢い余って何倍も飲んじゃうとヤンデレ化!みたいな。
夢路が書く春祈代と戻くんの駄文はいつも似たようなシチュばっかで本当に申し訳ない。
まだ文字数少ないな…。
あ、そもそもなんで今日話題がないかって、ずっとモンハンしてたからですよ(
以下今日のプレイレポ的なものを一人ごちろう。
落とし物と尻尾はぎ取りで火竜の紅玉狙ってドドドで集会所上位リオレウス行くこと数十回、ようやく手に入りましたよ紅玉!
飛竜刀を【朱】から【楓】に念願の強化だぜ!
そしてその楓を使って、集会所上位のラオシャンロン亜種を二回撃退で龍刀を【紅蓮】から【朧火】に強化、同じくキリン討伐でキリンSレガース生産しキリンS装備を揃えました。
ついでにラオ行った時に手に入れた大爪でドラゴンデストロイをドラゴンブレイカーに強化。
名前はデストロイのが好きだったんだけどな。
楓で旧密林でのフルフルとガノトトス亜種の大連続狩猟行ったら村上位のラオ亜種のクエが出て夢路涙目^^^
わざわざ体力の多い集会所クエに二回も行ったのに…orz
「お前、こんな真似いい加減やめろ。」
「どんな真似をしようと、わたくしの勝手ですわ。」
「こんな生き方で幸せなのかお前は。」
「じゃあ貴方がわたくしを殺してくださいませ。」
貴方に殺されて死ぬなら、幸せ。
( やんでれ な はるきよ と れい の ぱろ ! )
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今日は話題がさっぱりないので即席駄文です。
最初に謝ります、さーせん\(^O^)/(
春祈代はもともとヤンデレ設定のはずだったけど、たしかヤンデレって正確には愛し方が歪んでることですよね。
(夢路の中では「愛してるから殺してあげる」とか「死んで一つになりましょう」的なイメージ)
そう考えるとうちの春ちゃんはヤンデレじゃないなあと思い、じゃあヤンデレにしてみようとした結果です。
あくまでパロディです。
あ、クスリの飲み過ぎとかでヤンデレになるってどうよ?(
いや、普段から飲み過ぎてるんだけど、勢い余って何倍も飲んじゃうとヤンデレ化!みたいな。
夢路が書く春祈代と戻くんの駄文はいつも似たようなシチュばっかで本当に申し訳ない。
まだ文字数少ないな…。
あ、そもそもなんで今日話題がないかって、ずっとモンハンしてたからですよ(
以下今日のプレイレポ的なものを一人ごちろう。
落とし物と尻尾はぎ取りで火竜の紅玉狙ってドドドで集会所上位リオレウス行くこと数十回、ようやく手に入りましたよ紅玉!
飛竜刀を【朱】から【楓】に念願の強化だぜ!
そしてその楓を使って、集会所上位のラオシャンロン亜種を二回撃退で龍刀を【紅蓮】から【朧火】に強化、同じくキリン討伐でキリンSレガース生産しキリンS装備を揃えました。
ついでにラオ行った時に手に入れた大爪でドラゴンデストロイをドラゴンブレイカーに強化。
名前はデストロイのが好きだったんだけどな。
楓で旧密林でのフルフルとガノトトス亜種の大連続狩猟行ったら村上位のラオ亜種のクエが出て夢路涙目^^^
わざわざ体力の多い集会所クエに二回も行ったのに…orz
>>藍鉄鋼嬢
わー、テストお疲れ様ですー!
テストが終わったということだけでもお祭り気分ですよね(
夢路は明日で正規の授業が終了です!
単位認定の関係で三月は特別時間割で授業がちょっぴり短いという^^^
なるほど!
動画編集はさっぱりわかりません…!
夢路リズム感皆無なんで、自分で編集するとか無理ぽですorz
手描きトレースは楽しいですよ笑
でもMADを作りたい気持ちだけは有り余っているのに、あまりに亀ペースすぎる^^^
飽き性の夢路には静止画MADも一苦労ですorz
わー、テストお疲れ様ですー!
テストが終わったということだけでもお祭り気分ですよね(
夢路は明日で正規の授業が終了です!
単位認定の関係で三月は特別時間割で授業がちょっぴり短いという^^^
なるほど!
動画編集はさっぱりわかりません…!
夢路リズム感皆無なんで、自分で編集するとか無理ぽですorz
手描きトレースは楽しいですよ笑
でもMADを作りたい気持ちだけは有り余っているのに、あまりに亀ペースすぎる^^^
飽き性の夢路には静止画MADも一苦労ですorz
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無題
春ちゃんの文章だと思って読んだら相方が戻で心臓脈打ちましたこんにちは!
ヤンデレってそういう意味だったのですね!
病んでてたまにデレてることかと思ってたのですが、意味深い・・・
春ちゃん儚くて大好きです
私が描くと春ちゃんのはかなさがいつも出ないんですよね><;;
ちょっと春ちゃん描く練習しようか笑!!
そしてイラストバトンの回答ありがとうございましたvvv
愛子さんの小学生時代の絵にめちゃくちゃときめきました^p^////
何が可愛いって愛子さんが可愛いんだよ!
そしてドルチェくんとイエロさんに恋をしたああああ
なんだこれ2人とも可愛いです(愛)
周囲の反応も個性がでてて・・・!
愛子さんちのお子さん全員大好きです。全員嫁にきてください!
ご馳走様でした~vおなかいっぱいです
バトンばっちり受け取っていきます~v戻と雨来ですか!!どうなるか自分でも想像がつきません笑
ヤンデレってそういう意味だったのですね!
病んでてたまにデレてることかと思ってたのですが、意味深い・・・
春ちゃん儚くて大好きです
私が描くと春ちゃんのはかなさがいつも出ないんですよね><;;
ちょっと春ちゃん描く練習しようか笑!!
そしてイラストバトンの回答ありがとうございましたvvv
愛子さんの小学生時代の絵にめちゃくちゃときめきました^p^////
何が可愛いって愛子さんが可愛いんだよ!
そしてドルチェくんとイエロさんに恋をしたああああ
なんだこれ2人とも可愛いです(愛)
周囲の反応も個性がでてて・・・!
愛子さんちのお子さん全員大好きです。全員嫁にきてください!
ご馳走様でした~vおなかいっぱいです
バトンばっちり受け取っていきます~v戻と雨来ですか!!どうなるか自分でも想像がつきません笑
私も夢路様に悪ノリしてみた…。
広く綺麗な花畑…。
ここは、お気に入りの場所…。
――
「…誰?」
自分のお気に入りの場所に、今日は先客が居た。
なんだかそれが、とてもムシャクシャして…声をかけた。
「え…?」
花畑の中に座り、自分の近くにある秋桜を眺めている少女は、少し驚いた様に振り向いた。
析りは思った…自分と似た、ピンク色の髪…。
「あ…ごめんなさい…えっと…」
謎の少女に急に謝られた。
「私、緋勇と言います…ここ、貴方の場所だったんですね。
ごめんなさい…私何も知らなくて…
綺麗なお花だなと思って…」
そう言って析りと同じピンクの髪の少女、緋勇は立ち上がり、析りの横を通り花畑から出ようとした。
「待って…」
「え…?」
自分でもどうしてこんな行動をとったのか分からない。
最初は自分の居場所に他人に入られてムシャクシャしてた筈なのに…
今はそれを拒んでいる。
「いいよ。きりと…一緒に、あそぼう」
何故だか彼女が振り向いたあの瞬間から、悪い気はしなくなった。
「でも…」
緋勇は申し訳なさそうに言葉を濁す…。
「いいの。きりが、いいって、いってるの」
ここは、お気に入りの場所…。
――
「…誰?」
自分のお気に入りの場所に、今日は先客が居た。
なんだかそれが、とてもムシャクシャして…声をかけた。
「え…?」
花畑の中に座り、自分の近くにある秋桜を眺めている少女は、少し驚いた様に振り向いた。
析りは思った…自分と似た、ピンク色の髪…。
「あ…ごめんなさい…えっと…」
謎の少女に急に謝られた。
「私、緋勇と言います…ここ、貴方の場所だったんですね。
ごめんなさい…私何も知らなくて…
綺麗なお花だなと思って…」
そう言って析りと同じピンクの髪の少女、緋勇は立ち上がり、析りの横を通り花畑から出ようとした。
「待って…」
「え…?」
自分でもどうしてこんな行動をとったのか分からない。
最初は自分の居場所に他人に入られてムシャクシャしてた筈なのに…
今はそれを拒んでいる。
「いいよ。きりと…一緒に、あそぼう」
何故だか彼女が振り向いたあの瞬間から、悪い気はしなくなった。
「でも…」
緋勇は申し訳なさそうに言葉を濁す…。
「いいの。きりが、いいって、いってるの」
無題
思ったより大きな声を出してしまったのだろう、緋勇は驚いた様な顔をしたが、それは一瞬で直り、すぐに笑顔になった。
「じゃぁ…お言葉に甘えても良いですか…?」
「うん、」
二人はもう一度笑い合い、花畑へ身を沈めた…。
(ひゆう と きいりの おはなし!)
~おまけ~
「そっか、あやせのところ、のすばるが…」
「す、昴君…!?//」
「ひゆう、おもしろい」
「あ、えっと…//」
「また、ここ、くる?」
「はい。祈杁さんが良いと言うなら…!」
「じゃぁ、また、きて」
「はい//」
「しまにも、きてね」
「…!は、はい//」
新しく、自分と同じピンクの髪の女の子が、友達になりました。
+++
「良かったわね、祈杁」
「うん。こんど、ひゆうがあそびに、きたら、よしのにも、おしえる」
「えぇ。楽しみにしてる」
「じゃぁ…お言葉に甘えても良いですか…?」
「うん、」
二人はもう一度笑い合い、花畑へ身を沈めた…。
(ひゆう と きいりの おはなし!)
~おまけ~
「そっか、あやせのところ、のすばるが…」
「す、昴君…!?//」
「ひゆう、おもしろい」
「あ、えっと…//」
「また、ここ、くる?」
「はい。祈杁さんが良いと言うなら…!」
「じゃぁ、また、きて」
「はい//」
「しまにも、きてね」
「…!は、はい//」
新しく、自分と同じピンクの髪の女の子が、友達になりました。
+++
「良かったわね、祈杁」
「うん。こんど、ひゆうがあそびに、きたら、よしのにも、おしえる」
「えぇ。楽しみにしてる」